2017年09月01日

MYRTE的絵本のススメ 22

こんにちは。
先日終わりを告げた、我が家のおチビさんの夏休み。
ネタ満載なので、これから小出しにしようかと考えています(笑)
さてそのネタの一つ、夏休み中に持ち帰って来た朝顔が幾つ咲くか数えましょう、というのがありまして、おチビさんと毎日数えていました。

で、ここで問題。朝顔は幾つ咲いたでしょう?

って、あおるほどじゃないんですが(笑)、正解は、ちょうど100個、でした!
私、今まで朝顔ってなんとなく咲いているなーくらいにしか見ていなくて、ちょっとびっくりでした。
けっこう咲いてくれるんですねー。
9月になった今日も、ちょっぴり小さめの花が咲いていました。
朝顔すごい!





さてさて。
そろそろ季節も変わりますので、絵本も次の紹介をしたいと思います。
今回のMYRTE的絵本のススメは、

「どんぐりと山猫」

です。

秋と言えば木の実やどんぐりかなぁ、と思い浮かんだのが宮沢賢治さんのこのお話。
文学作品って小さなお子さんにはまだちょっととっかかりにくいところがありますが、絵本なら読みやすいかもしれません。
特にこのお話は、ちょっぴり皮肉っぽいところもありながら、ユーモラスで楽しく読めると思います。
このお話の絵本は数多く絵本になっていますが、今回は田島 征三さんによる絵本がお話の雰囲気にあっているかなぁ、と選択してみました。
ちょっと、いえ、かなりダイナミックな絵なので、ひょっとしたら怖がるお子さんもいるかも(笑)
いもとようこ さんによる絵本などもありますので、お好みで読んであげるのも良いかと思います。





以下、お店に紹介した文章です。



どのドングリがえらいの?

350_Ehon_13804.jpg


少しづつ秋が近付いてきます。
秋と言えば、木の実やどんぐり。ということで、こちらの作品をご紹介。
宮沢賢治さんのこの作品は、数多くの絵本になっていますが、作品の雰囲気に合っているかなぁということでこちらの絵本にしてみました。
表紙からもわかるように、かなりダイナミックな絵です。
ちょっと不気味な感じもぴったりかと思います。
小さな頃に文学作品に触れさせてあげたいなぁと思っても、小さなお子さんにはちょっと難しいかもしれません。
その点絵本なら、入りやすいかもしれません。
ちょっぴり長いお話なので、少し年長のお子さん向け。読み聞かせなどにもおススメです。


詳細はこちらから


いかがでしたか?
また次回もご覧くださいねー!





以上、ブログ担当スタッフ、にょろでした。

MYRTE
静岡県藤枝市駅前3−14−4 (喜多町名店街 内)
電話1(プッシュホン)054‐647‐7140

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2017年07月14日

MYRTE的絵本のススメ 21

こんにちは。
夏休みに入るとあまり身動きが取れなくなるため、今のうちにせっせとお店に顔を出しているウェブ担です。
少しだけレア度がダウン! 遭遇率が高くなっておりますよー!
(ポケモンか何かみたい(笑))

さてさて。
七月も半ばになってしまいましたので、そろそろ絵本紹介も更新いたします。
夏、と言えばやっぱり海かなーというわけで、こちらを。
今回のMYRTE的絵本のススメは、

「うみの100かいだてのいえ」

です。

「100かいだてのいえ」シリーズ三作目。
一作目はお家をどんどん上って100階まで、というお話でしたが、今度は海をどんどん潜っていきます。
10階ごとに違う海の生き物が住んでいる、不思議な海のお家。
誤って女の子の腕の中から海に落ちて服も無くしてしまった、着せ替え人形のテンちゃん。無くした服を探しながら、少しづつ深海へ。さてさて、テンちゃんはどうなってしまうのでしょう?
というのが、大まかなお話なんですが、読み聞かせをしてもらう子供たちには、お話もさることながら、とにかくその細かな絵が楽しいようです。
(我が家のオチビさんに至っては、大好きな数字とお話が一緒になったというので、テンションが上がったようですが(笑))
百までの数字を楽しみながら覚えるも良し、細かい絵を隅々まで楽しむも良し。
読み聞かせだけでなく、子供が一人で眺めるだけでも楽しめるので、病院や公共の乗り物など、飽きてしまいがちな時間を過ごしてもらうのに持っていくのも◎。
ボードブック版は小さめなので、特にお勧めです。
あ、でも、寝る前、一緒に布団に入って横になりながらの読み聞かせの際はご注意を。
縦型絵本って、絵本を支えるのにちょっと腕の筋力を使いますので(笑)





以下、お店に紹介した文章です。



海のお家に行ってみよう!

350_Ehon_102840.jpg


夏と言えば海、というわけで、今回は海が出てくる絵本をご紹介します。
子どもたちにも大人気の「100かいだてのいえ」シリーズ三作目。
今回は海の生き物たちの住む海のお家へ。
少しずつ深海に潜っていきながら、さてさて、テンちゃんは海の上に戻れるんでしょうか?というお話です。
愉快な海の生き物と、海に落ちてしまったお人形のテンちゃんとのやりとりが楽しいですよー。
小さめなボードブック版もありますので、こちらはお出かけ時の持ち歩きにも便利です。
読み聞かせにも、子どもが一人で眺めても、細かく描きこんである為に隅々まで楽しめる絵本です。


詳細はこちらから


いかがでしたか?
また次回もご覧くださいねー!





以上、ブログ担当スタッフ、にょろでした。

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タグ:絵本の紹介
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2017年06月06日

MYRTE的絵本のススメ 20

こんにちは。
ここ数日で湿度もなんとなく高くなって、六月の雨の季節も意識できます。
この時期は熱中症になってしまう方も多いというので(暑くなりきる前は、まだ体が暑さに慣れていないのだとか)、皆さまお気を付けくださいね!
(先日一時間ほど外を歩いていたんですが、すっかり暑さにやられました。運動不足ともいいますが(笑))



さてさて。
六月といえば、前回のブログでも話題に載せましたが、そろそろ父の日が近づいてきましたね。
というわけで、今回はそんな父の日にちなんだお話を選んでみました。
今回のMYRTE的絵本のススメは、

「おまえうまそうだな」

です。

卵から孵ったアンキロサウルスの赤ちゃんと、それを食べようとするティラノサウルス。
草食動物と肉食動物が出会ったらそこには「食うものと食われるもの」の関係しか生まれないはず、でした。
けれど、ティラノサウルスの言った「おまえうまそうだな」の言葉をアンキロサウルスの赤ちゃんは「ウマソウ」と名前を呼ばれたと勘違いし、ティラノサウルスを「お父さん」と慕いはじめます。
そんなちぐはぐな二人の物語、です。

「父性」っていつどうやってうまれてくるものなのでしょうか?
人によって感じ方は違うとは思いますが、「母性」は自分のお腹の中で子どもが育ちはじめてそれとともに母としての自覚も育っていくとは思いますが、お父さんはその時期の実感は難しいかもしれません。
けれど、子どもが生まれて抱っこをしてその重みを感じたときに、「守らなくては」と思う、それが父性なのかなぁ、と思います。
このお話のティラノサウルスは、意図せずして「お父さん」になってしまいますが、徐々に他の肉食恐竜から守ろうとしたりと、本当に「お父さん」になっていきます。
親は子どもと共に「親になる」と言いますが、そうやってだんだんと愛情と絆を育てていくのが親子なのかなぁと、考えてしまいました。

お話は、ティラノサウルスとアンキロサウルスの赤ちゃんのやり取りが、おかしくもありちょっぴり切なくもあり。
お子さんにも人気のあるこちらの絵本。
一緒に読むときは、純粋にお話を楽しむだけでよいと思いますが、「家のパパもティラノサウルスみたいに頑張ってるんだよー」と一言添えてもよいかもしれません。
ほら、だって、父の日が近いですから、ね?



以下、お店に紹介した文章です。



おとうさん!

350_Ehon_3735.jpg


草食動物であるアンキロサウルスの赤ちゃんとそれを食べようとしたティラノサウルス。
けれど、「おまえうまそうだな」のティラノサウルスの言葉を、自分が「ウマソウ」と呼ばれたとアンキロサウルスの赤ちゃんが勘違いしたことからお話は始まります。
仮のお父さんを慕うアンキロサウルスの赤ちゃん、流れ上父となって何故か保護者となったティラノサウルス。
ちぐはぐな関係は、おかしくもありちょっぴり切なくもあり。
父の日にちなんだお話を、ということで選んだこのお話、ビビッドな色使いが鮮やかでお子さんにも人気です。
お父さんもぜひ読み聞かせしてあげてくださいね!


詳細はこちらから


いかがでしたか?
気が付いたら20冊目!
また次回もご覧くださいねー!





以上、ブログ担当スタッフ、にょろでした。

MYRTE
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