2018年05月17日

MYRTE的絵本のススメ 27

こんにちは。
ここ数日は夏のような日が続ていますね〜。
おチビさんが好きなアニメで
「しゅんかっしゅうとう(春夏秋冬)、あっさひーるばーん(朝昼晩)〜」
というセリフ?があるんですが(わかる方、いるかな?)、
なんだか季節の中で夏と冬がバーンとあって春と秋はあっという間、という感じがします。
極端って大変です。。。


さてさて、そんなことはともかく、毎度恒例の絵本の紹介です。
今回の「MYRTE的絵本のススメ」は

「だるまちゃんとかみなりちゃん」

です。

今月、加古 里子(かこさとし)さんの訃報が届きました。
大好きな絵本作家さんでしたので、とても寂しく残念に思います。
加古さんは、子どもに対する温かなまなざしから数多くの作品を世に送り出されてきました。
60年以上第一線で執筆されたため、親子三代で読まれた作品もあるといいます。
たくさんの素晴らしい作品をありがとうございました。

今回は、哀悼の意もこめて。
加古さんの代表作、「だるまちゃん」シリーズのうちのひとつのこちらの絵本をご紹介します。
ダルマちゃんシリーズには、てんぐちゃんを始め、日本らしい愛すべきキャラクターがそれぞれに登場します。
今回のお話に出てくるかみなりちゃんもそのうちの一つ。
空から落っこちてきたかみなりちゃんを、なんとか助けようとするだるまちゃんの頑張りから始まって、
迎えにきたかみなりちゃんのお父さんがお礼にかみなりちゃんの街へ連れて行ってくれるということになって…。
なんだか浦島太郎ちっくなお話ですが、実はここからが楽しい!
かみなりちゃんが落っこちてきた理由や、かみなりちゃんの住んでいる街の様子などなど。
隅々まで工夫された絵が、見ているだけでも面白いです。
すべてに「ツノ」ついているのも可愛いんですよ〜。
お子さんと一緒に、色んな発見を見つけながら見るのもおススメです。


以下、お店に紹介した文章です。



だるまちゃんとかみなりちゃん

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今月、長年第一線で活躍された絵本作家、加古 里子(かこさとし)さんが亡くなられました。
私も大好きな絵本作家さんでしたので、とても残念です。
今回は哀悼の意もこめて、加古さんの代表作、「だるまちゃん」シリーズのうちのひとつのこちらの絵本をご紹介します。
空から落っこちてきたかみなりちゃんを、なんとか助けようとするだるまちゃんの頑張りから始まって、
迎えにきたかみなりちゃんのお父さんがお礼にかみなりちゃんの街へ連れて行ってくれるということになって…。
かみなりちゃんの街の様子が細かくってとても楽しいです!
お子さんと色々発見しながら読むのもおススメですよ〜。


詳細は こちら から

いかがでしたか?
また次回もご覧くださいねー!





以上、MYRTEのweb担当スタッフ、にょろでした。

MYRTE
静岡県藤枝市駅前3−14−4 (喜多町名店街 内)
電話1(プッシュホン)054‐647‐7140

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posted by MYRTE at 11:30| Comment(0) | 絵本

2018年04月18日

MYRTE的絵本のススメ 26

こんにちは。
本日は朝からなんだかどんより雨模様で少し肌寒いですが、今週末は夏かと思うほど暑くなるとか。
気圧だとか気温の変動だとかにめっぽう弱い人間なので、体がついていけるか今から心配です(笑)。
皆さま、体調管理にはご注意くださいね。



さてさて、久しぶりの絵本の紹介です。
今回の「MYRTE的絵本のススメ」は

「ぼく、だんごむし」

です。

子どもって、大人が「なぜ?!」と思うものが大好きだったりしますよね。
その代表とも言えるのがダンゴムシではないかなぁと思ったりします。
我が家のおチビさんは慎重な子なので、不用意に虫だとかに手を出したりしないんですが、なぜかダンゴムシは見つけた瞬間に捕まえようとして、「えー、この子にもこんな狩猟本能が?!」と驚いた記憶があります。
(ちょっと違うと思いますが(笑))

さて、今回は、そんな子どもが大好きなダンゴムシの絵本です。
可愛らしい絵によってダンゴムシ視点で語られる物語という形ですが、実はもともとは、子供向けの科学雑誌「かがくのとも」からの絵本化という、ダンゴムシの生態を紹介する観察絵本です。
とは言っても、堅苦しいことなく、お話としても充分に楽しい絵本です。
そして、身近な生き物のダンゴムシについて、大人も驚きの発見があるかと思いますよー。
ちょっと虫が苦手な方には若干ぞぞっとする場面(いっぱいの描写とか(笑))もあることはありますが、写真よりはOKではないかと…!
本の読み聞かせはこんな風に子どもの興味のあるものから入るといいんじゃないかなぁ、という点でもおススメです。

以下、お店に紹介した文章です。



ぼく、だんごむし

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春になって虫たちも活発に動き出しました。
そんな中で、子ども大好きな虫の代表がダンゴムシだろうと思います。
こちらの絵本は、可愛らしい絵でダンゴムシ視点での物語という形ですが、子供向けの科学雑誌から絵本化した観察絵本です。
虫苦手な大人さんも、絵なら大丈夫、かも?
身近な生き物であるダンゴムシをとってもよく知ることが出来る絵本です。


詳細は こちら から

いかがでしたか?
また次回もご覧くださいねー!





以上、MYRTEのweb担当スタッフ、にょろでした。

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タグ:絵本の紹介
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2018年02月20日

MYRTE的絵本のススメ 25

こんにちは。
不定期だいたい月一の絵本紹介です。
今回はもう少し早くご紹介したかった冬の絵本を。
(もうすぐ春なのに〜。 申し訳ありません!)



今回の「MYRTE的絵本のススメ」は

「月夜のみみずく」

です。

雪の降る夜ってとっても静かです。
この辺りは雪は珍しいんですが、学生時代に雪の降る地域に住んでいた期間がありまして、雪ってこんな風に降って降り積もった後の空ってこんななんだなぁと感動した覚えがあります。
(豪雪地帯の皆さんには申し訳ないです。。。)

さて、今回は、そんな記憶を思い出させてくれたお話を。
おチビさんが小学校入学を機に、小学校で絵本の読み聞かせボランティアをしています。
その中で、先輩ボランティアさんに、
「とってもステキなお話なのよー」
と勧められたのがこの本です。
雪の降ったシンとした夜の森の様子が、小さな女の子の細かな心情とともに描かれています。
もとは詩ということもあり、読み聞かせには少し練習が必要でしょうか。
どちらかというと、高学年のお子さん向け。
一緒にみみずくを探しているようなドキドキ感が感じられる美しい一冊です。

以下、お店に紹介した文章です。



月夜のみみずく

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今年は雪のニュースをよく耳にします。
そんなわけで、雪の場面が印象的な一冊をご紹介します。
大自然の雪の夜の森を進んでいく様子が、臨場感があり一緒に歩いていくようなドキドキ感と、
小さな少女のお父さんとの交流など、細やかな心情が描かれた絵本です。
主人公は小学校低学年くらいですが、もう少し大きなお子さん向けでしょうか。
大切にしたい、美しい絵本です。


詳細はこちらから



いかがでしたか?
また次回もご覧くださいねー!





以上、MYRTEのweb担当スタッフ、にょろでした。

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